左右の壁はある🌈スィング
いまあまり言われなくなった
左の壁を意識してがありますが
今も左の壁は意識する1つで
さらに現在のスィングでは
右の壁が重視されています
では壁はどこに設定するのか
それは構えた時の左右のひざの外側に
イメージします
スィングの中でテークバックでは右
フィニッシュまでは左の線から
ひざが離れないように
はみ出さないように意識します
例えばテークバックで左ひざが
左の壁から離れすぎると
右の壁も崩れてスエーして
軸がぶれている状態です
インパクトで左にひざが動いているていると
左に乗りすぎた突っ込んだスィングに
なっている状態にあるため
適正なインパクトではないはずです
🙎🏻♂️スィングを前から撮影してもらい
ひざに壁の線をイメージして
良い時 悪い時のスィング
左右の壁との距離感がどうなっているか
どのぐらい動いているか
確認してください
必ず良いスィングのヒントがあります