プラッシー知ってますか?🌈
ブラッシー
またの名を2番ウッドと言います
ドライバーとスプーンの間のクラブです
あまり見かけなくなりましたが
可変ドライバーにおされての
ことでしょう
だいぶ前になりますが
わたしのいとこカザワさんは
ビッグパーサのブラッシーを
ヘッドが割れても大切に使っていたのを
思い出します
毎回使う時に笑ってしまいましたが
よほどたよりにしていたんですね
🙎🏻♂️もしティーショットなどに悩んでいる方が
いたら ブラッシーを使って見たらいかがでしょうか
意外と使えるかもです
プラッシーの解説 HP引用
ドライバーとスプーンのハイブリッド
ドライバーを苦手とするアマチュアゴルファーは多い。ドライバーはロフト角が小さいため、サイドスピンがかかってボールが曲がりやすいし、シャフトが長くてヘッドの感覚をつかみにくい。また、ヘッドがどうしても開いてしまい、スライスになるという方も多いだろう。そんなアマチュアの悩みを解決するクラブとして、ここ最近、俄然注目を浴びているのがブラッシーだ。
2番ウッド“ブラッシー”という名前は、最近あまり聞かなくなったが、かつてはドライバーよりやさしく飛ばせるという理由で人気があった。それならスプーンでもいいと思うかもしれないが、さらに以下の理由が人気を後押ししていた。
・ロフト角がスプーンよりも立っていて、ヘッドが大きいため安定感がある。
・ドライバーより断然打ちやすく、スプーンよりも飛距離が出せる。
・スプーンでティーショットを打つのは精神的に抵抗があるが、ブラッシーなら抵抗感が薄れる。
このようにドライバーとスプーン、それぞれの長所を集約したと言えるのがブラッシー。